2026年ファルドジュニアツアーアジアグランドファイナル結果レポート! 藤原奈々が女子21歳以下の部で優勝!

2026年ファルドジュニアツアーアジアグランドファイナル結果レポート!
藤原奈々が女子21歳以下の部で優勝!
2026年4月22日から24日にかけて、ベトナムの「ラグーナランコ ゴルフクラブ」でファルドシリーズアジアグランドファイナルが開催されました。日本からは、ファルドジュニアツアー日本大会の各カテゴリー優勝者に加え、推薦で出場権を得た選手を含む計5名が出場。アジア各国の強豪が集うハイレベルな舞台において、藤原奈々選手が女子21歳以下の部で優勝を果たすなど、日本勢が存在感を示しました。

女子21歳以下の部で優勝を果たした藤原奈々選手
上位選手は世界アマランクが上昇!総合優勝した選手はその後プロ転向

アジア各国のジュニアと交流ができるのもファルドシリーズの魅力
アジア各国から多くのジュニア選手が参加した今大会。総合優勝と男子21歳以下はオーストラリア、男子16歳以下はベトナム、女子21歳以下は日本、女子16歳以下は韓国が制するなど、各カテゴリーで異なる国の選手が頂点に立つ結果となりました。近年は開催国ベトナムをはじめとする東南アジア勢の台頭が著しく、その実力向上を強く印象づける大会となりました。
また、上位に入った選手たちは世界アマチュアゴルフランキング(WAGR)の順位を大きく上昇させています。総合優勝を果たしたコビー・カルザース選手(オーストラリア)は、本大会の優勝でランキングを83位上げて560位に浮上。その後、PGAツアー・オブ・オーストラリアの出場権を獲得し、プロ転向を果たしました。
日本とは違う気候、芝質のコースで開催
日本人出場者と成績

左から稲葉輝海選手、中山大生選手、林大地選手、土屋オードリー選手、藤原奈々選手
【男子16歳以下の部】
稲葉 輝海 選手
11位
【男子21歳以下の部】
中山 大生 選手
6位
【男子16歳以下の部】
林 大地 選手
2位
【女子16歳以下の部】
土屋 オードリー 選手
14位
【女子21歳以下の部】
藤原 奈々 選手
優勝
ファルドジュニアーツアーとは
ファルドジュニアツアーは、メジャー6勝を誇り、世界ゴルフ殿堂入りを果たしたニック・ファルドが提唱する、世界のジュニアゴルファーの祭典です。現在、その予選は18カ国で開催されており、世界での活躍を目指すジュニアたちにとって登竜門ともいえる大会となっています。
日本大会の各カテゴリー優勝者には「ファルドシリーズアジアグランドファイナル」への出場権が与えられ、同大会の優勝者は「ファルドシリーズグランドファイナル(世界大会)」へと駒を進めます。
さらに、過去の世界大会ではローリー・マキロイやヤニ・ツェンが優勝を果たしており、現在は〝ワールドアマチュアゴルフランキング〞の対象試合にも認定。参加人数においても、ファルドシリーズのアジア大会の中で最大規模を誇る大会です。
ファルドジュニアツアー日本大会結果
[開催日]2025年12月16日㊋〜18日㊍
[会場] 静ヒルズカントリークラブ
2025年12月、アジアグランドファイナル出場権をかけた日本大会が静ヒルズカントリークラブで開催されました。世界を目指す強豪ジュニア選手たちが集い、ハイレベルな戦いを繰り広げました。

左から中山大生選手、稲葉輝海選手、土屋オードリー選手、藤原 奈々選手
【男子21歳以下の部】(出場人数32人)
優勝 中山 大生 選手
14アンダー
202(67,69,66)
【男子16歳以下の部】(出場人数40人)
優勝 稲葉 輝海 選手
5アンダー
211(68,69,74)
【女子16歳以下の部】(出場人数40人)
優勝 土屋 オードリー 選手
1オーバー
217(71,72,74)
※プレーオフにて1位
【女子21歳以下の部】(出場人数32人)
優勝 藤原 奈々 選手
7アンダー
209(68,73,68)


