松山英樹プロが参加したヒルズゴルフトミーアカデミー合宿の感想!

中嶋常幸プロ、松山英樹プロ、ヒルズゴルフトミーアカデミーの生徒、OB、そして関係が揃って記念撮影
松山英樹プロが参加したヒルズゴルフトミーアカデミー合宿の感想
2025年12月の松山英樹プロが参加した合宿で、世界のトップを間近に体感することができたヒルズゴルフトミーアカデミー出身のプロゴルファーや生徒たちは、この貴重な経験でどんな学びを得ることができたのでしょうか? 話を聞きました。
「世界のトップに触れて、自分の課題が明確に!少しずつ英樹プロに近づいていきたい」

長﨑 大星 Taisei Nagasaki
勇志国際高校2年
本当に良い経験ができました。今回学んだことを自分なりに解釈し、吸収しながら、自分のプレーにつなげていけたらと思います。
特にアプローチは、一番勉強になった部分です。最近はアプローチに迷いがありましたが、まずはそこを見直せるようなアドバイスをいただけたことは、自分にとって大きな励みになりました。練習にもより一層力が入ると思います。
また、英樹さんのような海外のトップ選手と直接話ができたことも、とても嬉しかったです。今後、海外の試合に挑戦していく上で、重要なヒントになる話をいただけたのではないかと感じています。
一つ一つはとても細かな部分ですが、トップ選手は確立しているというか、その球は出るべくして出ているというのが分かりました。自分にはまだ荒い部分があると思うので、そこをしっかり見直し、新シーズンを迎える頃には、より良い形でプレーできるようにしたいです。
将来は、松山プロを超える選手になりたいです。世界ランキング1位とマスターズ優勝を目標としているので、コツコツと一つ一つ積み重ねながら、少しずつ英樹プロに近づいていけたらと思います。
世界のトッププロの球の質と音の違いを実感!アドバイスをいただきアプローチの不安が解消

隅内 雅人 Masato Sumiuchi
日本大学4年
11月に宮崎で開催されたダンロップフェニックスでプレーを観戦したのですが、見ているだけの時と、今回実際に一緒にラウンドさせていただくのとでは全く違う経験になりました。
トーナメント観戦でも感じていたのですが、松山プロの球の質と音は本当に研ぎ澄まされていて、自分では絶対に出せない音を毎回出してきます。しかも、その状況に応じた弾道を、スピン量もコントロールして、質の高い球、「この場面でこれを打ちたい」という球を打っていました。その姿を今回間近で見られたことは、すごく刺激になりました。
特に印象に残ったのは〝入り〞です。インパクトの当て方、コンタクトの仕方、クラブの入り方が本当にすごかったです。
アドバイスを受けて一番良かったのは、アプローチです。自分の癖も含めて見ていただき、「その癖があるなら、無理にこうするより、こう使った方がいいよね」とアドバイスをいただきました。その結果、当たり方が大きく変わり、アプローチへの不安がかなりなくなりました。
今年は大学4年生なので、アマチュアとして最後の一年になります。プロ入り後は日本ツアーで実績を残し、将来的にはPGAツアーを目指したいです。できるだけ早い段階で、海外ツアーに挑戦したいと思っています。
トップ・オブ・トップのレベルの違いを実感。「もっと振れるでしょ」とアドバイスもいただきました

林 大地 Daichi Hayashi
Dwi Emas International School
短い時間でしたが、引き出しが増えたというか、多くの情報を得ることができて良かったです。
直接アドバイスもいただきました。スイングを見ていただき、「もっと振れるでしょ」って言われました。「大きく振って、ちゃんともっと飛ばすように」、そして「もっと体力をつけるように」と言われました。試合では4日間歩くので、体力をつけることの重要性も教えていただきました。
松山プロがアプローチ練習で披露してくれたロブショットは、全然考えてもなかったことだったのですごい目に焼き付きました。実際に練習し、試合で使えるようになれば最高だと思います。
アジアではプロ選手ともラウンドしていますが、松山プロはレベルがまったく違いました。ミスをしても、まだバーディチャンスを狙える位置や状況にいますし、ショットの音も違います。そのあたりを見て、やはりトップ・オブ・トップは違うと強く感じました。自分も、できるだけ早くそのレベルに行けるよう、頑張りたいです。
将来の目標は、PGAツアーで戦い、応援してもらえるような選手になることです。
突然の松山プロ登場にびっくり!アドレスのどっしり感は、まさにお手本でした

入倉 愛莉 Meguri Irikura
東北高校2年
来るとは知らなかったので当日は本当に驚きました。
一番「自分と違うな」、「一番学べたな」と感じたのは、アドレスに入った時の力の入り方というかどっしり感です。
10月の合宿やステップ・アップ・ツアーに出場した時に、中嶋プロから「アドレスで膝が内側に入りすぎている。もっと全体的に力を使って構えた方がいい」と指摘を受けていました。松山プロのアドレスは、まったくブレていなくてこれがお手本だと感じました。
また、グリーン上のライン読みのうまさにも驚きました。経験の積み重ねが大きいのだと思いますが、それでも瞬時に正解なラインをイメージして打ち出せるのは、本当にすごいと感じました。
16番ホールでは、右の林から高い球を打つ場面があり、自分ではまったくイメージできないような選択をされていました。狙ったところに、イメージ通りの球を打ち出せるその姿を見て、「これが世界のトップだ」と実感しました。少しずつでも、自分のプレーに取り入れていけたらと思います。
将来は、プロゴルファーとして活躍できる選手になることが目標です。
すごく勉強になりましたし、次元の違う方だと実感! 今度もしっかり鍛えていきたいです

入谷 響 Hibiki Iriya
プロゴルファー
なかなか直接お話しする機会のない方なので、とても嬉しかったですし、すごく勉強になりました。やはり、次元の違う方だと感じました。
試合中のラウンド後の練習について相談させていただきました。自分は突き詰めるまで終わりたくないタイプなのですが、続けたほうがいいのか、それとも体のことを考えて早めに終わりにしたほうがいいのかなどを聞いていただきました。松山プロはどんなふうにしているかを具体的に教えてくださりとても参考になりました。また、パッティングについてもアドバイスをいただきました。
将来は海外での活躍を目指していますが、海外では芝や地面の硬さなど、日本とは環境が大きく変わると思います。実際に行ってみないと分からない部分も多いですが、払う練習や打ち込む練習などショットのバリエーションを増やす練習も必要だと感じました。
松山プロはテレビで見ていても、太ももや下半身が太く、トレーニングを相当されているのだろうと思っていましたが、実際に間近で見ると、やっぱりすごい太かったです。海外では移動も多いので、体力がなければ戦えないと改めて感じました。自分はまだ下半身が弱いからリズムが崩れやすい部分もあると思うので、しっかり鍛えていきたいです。そして2勝目、3勝目を挙げられるよう、トレーニングに取り組んでいこうと思います。
将来は、米国女子ツアーで活躍し、世界ランキングNo.1になることが目標です。
