「ロッカールームに自分のパネルと名前入りロッカーがあることが、一番うれしいです!」 昨年覇者・蟬川泰果選手にインタビュー

2日(火)に練習ラウンドを行った蟬川泰果選手
「ロッカールームに自分のパネルと名前入りロッカーがあることが、一番うれしいです!」
昨年覇者・蟬川泰果選手にインタビュー
開幕前日、台風の影響でオンラインでの開催となった公式記者会見が開催されました。昨年の覇者・蟬川泰果選手も出席。練習ラウンドでの感想や今年の大会の意気込みなどを語りました。
▼2日(火)に18ホールを練習ラウンドした感想。特に距離が延びた8番ホール(Par4)は?
グリーンの傾斜が本当にどのホールもすごいですね。1ラウンドを通して練習してみて、コンディションは去年以上にいいんじゃないかと思いました。
8番ホールは、できることなら伸ばさずにそのままでいてほしかったなと思うんですけど(笑)。ただ、全選手条件は一緒ですし、他のホールも含めて、ボールをどこにつけるかがすごく重要になってくると思っています。
コースセッティングがかなり難しくなっているので、ロングパットの距離感やアプローチの精度が一番求められるんじゃないかなと思います。ちょうど今、自分自身が課題にしている部分でもあるので、その課題を乗り越えるチャンスだと思ってプレーしたいです。
▼グリーン周りが変わった18番ホールは?
ホスピタリティテントの近くまで飛ばしたとしても、これまでは比較的やさしいドロップゾーンがあったイメージですが、今年はそういった甘えが許されない状況になりました。
練習ラウンドではグリーン奥に行った想定でアプローチ練習をしたのですが、100点のロブショットを打たないと、奥からはなかなか寄せきれないと感じました。
このホールはティショットが右ラフに入るシチュエーションも多くなると思います。その場合、セカンドショットでどこにつけるかというマネジメントも、これまで以上に重要になってくると思っています。

18番ホールのグリーン奥からアプローチをする蟬川泰果選手
▼今年の大会への意気込み。まだ誰も成し遂げていない連覇に向けては?
連覇の話の前に、ロッカールームに入ると歴代優勝者のパネルがありますよね。僕もいつかここに載りたいと思っていました。
また、チャンピオンになった選手は名前入りのロッカーを使えるのですが、それも以前から見ていて憧れていました。今年、自分のパネルと自分の名前が入ったロッカーができたことが、本当に一番うれしいです。
木曜日からまた戦いが始まりますが、連覇に挑戦できるのは今年は僕だけです。最近はなかなか良い結果を残せていませんが、出場するからには勝ちたいという気持ちが一番強いです。連覇に向けて、4日間ベストを尽くしたいと思います。
