2日目8アンダーの3位タイ:上久保実咲選手インタビュー 「優勝したいと思う中で、自分がどうなるのかを楽しみながらプレーしたいです」

「ヒルズレディース 森ビルカップ」2日目、スコアを3つ伸ばし、首位と1打差の3位タイにつけた上久保実咲選手。初日に「中嶋プロの前で優勝したい」と語ったヒルズゴルフトミーアカデミー出身の上久保選手は、優勝を狙える絶好の位置で明日の最終日を迎えます。
2日目のラウンドを振り返るとともに、最終日に向けた意気込みを聞きました。
▼2日目を振り返って
今日はピン位置がすごく難しくて、パッティングのラインも読みづらかったです。なかなかバーディーが取れない中でも、「自分はちゃんと思ったところに打てているからOK」と思っていました。気持ちを落とさずにいられたことが、最後のバーディーと60台のプレーにつながったのかなと思います。
▼4番ホールではボールの周りに虫がいて、払うのに気を使ったことがボギーにつながったのでしょうか?
虫がいたんですけど、「いつか虫が助けてくれるでしょう」と思っていました。ボギーを打ってしまったんですけど、それをどうこう言うよりも、次にどうするかを考えていたので、そんなに気にならなかったです。「次も頑張ろう」という感じでした。
▼7番ホールのグリーンでは近くにボールが飛んできましたが、着地の音は気になりませんでしたか?
音はしたんですけど、私はあまり気にならないタイプなんです。キャディさんに当たらなくてよかったです。カート道路で跳ねてしまったんでしょうね。
▼飛距離が出ていましたが、昨日おっしゃっていた、今年取り組んでいるトレーニングの成果ですか?
今年は20ヤードぐらいドライバーの飛距離が伸びました。
▼20ヤード伸びると、ゴルフも変わりますよね?
飛距離が伸びたことで、去年と比べてパーオン率がすごく上がりました。出入りの激しいゴルフというよりは、だいぶ落ち着いてゴルフができるようになってきたのかなと思います。
▼中嶋プロの前で優勝したいとおっしゃっていましたが、明日の最終日に向けてはいかがですか?
以前は、自分が優勝するという具体的なイメージがあまり湧いていなかったのですが、最近は本当に優勝したいと思っています。明日に向けては、緊張や不安、楽しみなど、いろいろな感情が混ざっています。優勝したいと思う中で、自分がどうなるのかを楽しみながらプレーができたらいいなと思います。
